アマネク相談支援事業所
アマネク相談支援事業所
相談支援事業所とは
相談支援事業所とは障害福祉サービスを使ってみたいけど、「どうしたらいいかわからない」「たくさんありすぎてどれがいいのかわからない」そんな時に頼りになるのが相談支援事業所の相談支援専門員です。
相談支援事業は障害者(大人)は計画相談支援、障害児(子供)は障害児相談支援という名称の事業です。
アマネク相談支援事業所は両方の指定を受けており障害児から障害者まで皆さんが障害福祉サービスを利用するサポートを行います。
あまねく支える。
一人ひとりに寄りそう。
どんなあなたもあなたらしく。
私たちは障害によって悩むあなたの味方です
一人ひとりの困りごとや悩みに合わせて最適なサービスを提案します
それは障害福祉サービスの専門家として最も大切な任務であり責任です
相談支援専門員紹介
氏名
小林周流(こばやしめぐる)
生年月日
1994年5月12日
家族構成
妻・長男(小4)・長女(小2)・次女(年中)5人暮らし
趣味
釣り・障害福祉サービスの理解を深めること
得意分野
特に就労系・日中活動系の事業経験が多いです
ご挨拶
一般社団法人アマネクサポート 代表理事 / アマネク相談支援事業所 相談支援専門員の小林と申します。
三重県鈴鹿市で生まれ育ち、23才の時から東京都や名古屋市、三重県等で障害福祉サービスの業界で現場支援はもちろん、就労継続支援B型、計画相談支援、障害児相談支援、日中一時支援、生活介護等、多数の事業所立ち上げや複数事業所管理、行政監査対応等の業務に従事してきました。この業界で必死に仕事する中で身についた自分の知識や経験をもっと多くの人の役に立てたいと思い、一般社団法人アマネクサポートを設立し、相談支援事業を始めました。
経歴や思いなど相談支援専門員について詳しく見る
障害福祉サービスの仕事で現場や管理側、新しい事業所を立ち上げるなど、様々な経験をしてきましたが、この仕事をすればするほど適切な支援を必要十分に受けることが出来ている人は本当に一部の人なんだと実感させられています。アマネク相談支援事業所という名前は自分の名前の「周」という文字が「あまね」と読むことから、適切な支援を必要十分に受けられる環境を、より広く、あまねく広げたいという思いからそう名付けました。
休みの日は趣味の釣りに行ったり、3児のパパでもあるので子供たちと楽しく過ごしたりして過ごしています。
経歴
1994年5月 三重県鈴鹿市で生まれる
2012年3月 四日市工業高等学校卒業
高校卒業後 電気工事士、産業廃棄物運搬業、飲食店等を経験する
2017年5月 B型事業の立ち上げ担当として採用され上京する
2018年3月 同社の代表取締役に就任し、グループ企業の協力を得つつ東京・名古屋でB型事業所や相談支援事業所等を10か所ほど立ち上げ、現場に立ちつつ運営・管理を行い、東京と名古屋を行き来する生活を送る
2022年4月 結婚を機に辞任し、地元鈴鹿に戻る
2022年5月 B型事業所を新規開所する予定の会社に就職し新規指定に関わる業務を行い、立ち上げて軌道に乗り出した後、他の事業にも携わりたく思い退職する
2023年7月 重度訪問介護で全国展開する会社に就職したのち、強度行動障害に対応する生活介護事業所を立ち上げ、管理者兼サビ菅として勤務する
2023年12月 一般社団法人アマネクサポートを設立し代表理事に就任する
2024年2月 アマネク相談支援事業所を開所
障害福祉サービスを利用するまでの流れ
聞き取り・アセスメント
希望や現状などを詳しくお聞きします。
事業所提案・見学・体験
希望に合わせて利用する事業所を相談員が提案し、見学や体験をします。
サービス等利用計画作成
障害福祉サービスを利用するためのサービス等利用計画を作成します。
市町に利用申請
相談支援事業所やその他の障害福祉サービスを利用する申請を市町に行います。
障害福祉サービスを利用開始
ご希望のサービスを利用開始します。
定期的な様子観察(モニタリング)
障害福祉サービスを利用して適切な支援を受けることが出来ているか定期的に様子を伺います。
②からは相談員が一緒に行うので手続き等が苦手でも心配しなくて大丈夫です。まずはご相談ください。
利用料金について
相談支援事業は全額公費負担ですので利用料金は一切かかりません。
相談支援以外のサービスを利用する場合は自己負担が発生する場合もありますが、その場合も相談員が丁寧に説明しますのでご安心ください。
お問い合わせ
お問い合わせはメールか電話、LINEで受け付けております
お気軽にお問い合わせください。090-2681-0504[ 相談員直通携帯電話 ] 受付時間 9:00-22:00 [ 土・日・祝日も受付中 ]
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